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zoom RSS 「太っ腹」の小泉さん。。。

<<   作成日時 : 2006/02/27 10:30   >>

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自民党の山崎拓氏は25日、福岡市で講演し、郵政民営化に反対して無所属になった衆院議員を9月の小泉純一郎首相の退陣までに復党させるよう進言する考えを表明した。首相が来年の参院選で造反組も公認すると決めたことについて「参院の反対によって(衆院)解散させられたのに誠に寛大な措置だ」と評価。「衆院も小泉政権の間に救済措置をとるべきだ」と述べた。 (日本経済新聞社 NIKKEI NET 02/25 20:17) 

来年は参議院選だ。この選挙は、おそらく昨年の衆議院選のような「テーマ」の選択を問う選挙にはなりにくい。これまでの実績を踏まえて、有権者に問いかける?本来型の選挙戦になろう事は想像に難くない。。。

自民党に取っての「気掛かり」は、先に発表された「党員数」減少の知らせである。支持母体の変化が「基礎票」の減少に、少なからず影響を与えている事は、兼ねてから指摘されて来た事だが、今回の小泉さんによる造反議員への「恩赦」決定も、そうした事が背景にあっての事と想像される。浮動票に「一喜一憂」する選挙戦では、確かに、安定した「政権運営」はおぼつかない。。。

それと。「浮動票」頼みの弱点として、市民「迎合型」政治に陥り易い「危うさ」が否めない。ましてや?小泉さんの様な強いリーダシップの取れる「稀有なリーダー」が、そうそう出現するとも思えず、不安定な「政権運営」を回避する為には、已む得ない選択なのだろうか?。。。

だが。前回の郵政民営化の是非を問う「参議院採決」に当たり、造反した議員諸氏は、自らの「政治生命」を賭して造反し離党を選んだ議員達である。にも拘らず?「手のひら返し」であっさりと「復党」を願い出る「節操の無さ」に、地元「有権者」の反発は無いのだろうか?。。。

それでも。日頃から「草取り」を欠かさず、手入れの怠りない「美田」として保たれていれば?支持者も何れ分かってくれる時も来よう。何れにしても十分に時間を掛けた「ネゴ」は避けられない。小泉さんの判断は、その時間を与えようと?している事が良く分かる。。。

だが、国民の目線で見れば?「やはり面白くはない」というのが先に来る。本来なら?前回選挙と同様。それぞれの地盤に、強力な「公認候補」を送り込んでこそ?「信念の人」という気がするのだが?やはり参議院選まで「続投」する気はないらしい。残念である。理念だけでは補えない部分を、如何に「戦略的アプローチ」で補うか?理屈は分かるが、悩ましき選択だ。。。

一方。一足先に、山崎さんの春めいた発言も飛び出してくるが、せめて衆議院の議決に造反した連中には、是非とも「墾田永世。復党認めず」という厳しい姿勢を貫いて頂きたいものだ。でないと?自民党は、いつか?手ひどい「しっぺ返し」を食らうような気がする。国会議員の発言はかくも「重く」有るべきなのである。。。。




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