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<<   作成日時 : 2007/12/06 22:29   >>

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下請け業者20社への支払いを事前の取り決めから計約2億1500万円減額したとして、公正取引委員会は6日、下請法違反で火災報知機大手「ホーチキ」の子会社ホーチキメンテナンスセンター(東京)に再発防止を勧告した。 同社は公取委の指摘を受けて今年5月からは、取り決め価格自体を一方的に引き下げる「買いたたき」も行っており、公取委は適正価格に戻すよう併せて勧告した。 買いたたきに対する勧告は、1962年に下請法の禁止事項になって以来初めてという。 公取委によると、ホーチキメンテナンスセンターは消防用設備の保守点検を委託している5都県の計20社に対し昨年1月から今年4月にかけ、下請け代金を事前の取り決めから10・5−17・5%減額して支払った。 【2007/12/06 18:35 共同通信】

ウ〜ム。。全て事実とすれば?ホーチキとは、とんでもない悪党会社といえる。まったくヒドイもんである。こうした上前を撥ねる行為は、極めて古典的手法だが、それを規制する法律が有りながら、何ら機能していないことに問題がある。。。

やはり相手の弱みに付け込む卑怯な会社は社会から徹底して排除しないとダメである。なかには記事のような直接的なやり方でなく、大手ディスカウント店や、大手スーパーのように、取引先のメーカーや問屋に、販促のマネキンや協賛を押し付けるケースもあり、それらも、もっと厳しく正されるべきである。。。

今日の厳しい時代を反映するかのように、記事のような「悪辣会社」は逆に増えている可能性も否めない。取り分け建築分野の「孫請け先」などは、以前にも増して巧妙な「搾取」に苦しんでいる者も多いとされる。やはりキチッと正す必要があるように思う。。どうか真っ当な商売に徹してもらいたいものだ。。。(~ヘ~;)

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
逮捕された北海道の“ハム屋のおっさん”が言ってた言葉にも一理有りかもしれません。
 『消費者のもっと安い値段を』という考え方は、大量生産にそぐわない製品(報知器なんて爆発的に売れるわけでもないから、工場の設備稼働率の低いだろうし、それだけコスト高になるでしょうから)の生産しているところはキツイでしょうね。
 安さ→製品の安さ→下請け製品の値下げ→賃金値下げ→製品の質・安全性の低下
 ですからね。
 
ひょっとこハム太郎
2007/12/07 12:10
今はお亡くなりになっている元ダイエーの中内社長が、まだ鼻息荒きころ、彼は「私が世の中の物価を半分にしてみせる」と豪語し、それを行動に移しました。その後、何処のスーパーも、売上げ低迷に悩んでいたのは同じでしたから、それを機に、各社が堰を切ったように、同じ方向を向き始めたことは否めません。当時は消費動向に「喝」を入れる「カンフル剤」となることを考えたのでしょうが、その判断ミスが、今日までの長期にわたる「デフレ」の切欠を作った原因になったものと考えています。それ故。失礼ながら、中内さんは日本経済に途轍もない被害を与えた?まさに「国賊」のように思われてなりませんね。(~ヘ~;)
は〜とnoエース
2007/12/07 18:19
基本的に企業が「安く作るためにコストを切り詰める」のは、利潤を追求する企業として当然の姿勢ではありますけど、社業発展や利潤拡大の為にするのと?外圧で無理やりさせられるのとは?自ずと違いますものね。やむなく「値下げ」をせざるを得ない為に、無理をしてメーカー利益を落とすから?結果としてメーカー従業員の給料も上がらなくなるし、めぐり巡って当然、消費拡大にも悪い影響を与えることになる。当然、国家税収も下がる結果になる。一端始まった「値下げ競争」は『負』の連鎖を生み、後戻りの出来ない破滅的な「コストダウン競争」に向かってしまった。その意味で、その切欠を作ったかもしれない中内氏の責任は改めて重大と考えてます。
は〜とnoエース
2007/12/07 18:20
『負』の連鎖は、やがて国内での「コストダウン」競争の行き詰まりに行き着き、中国などの安い人件費に頼る結果となりました。その結果。企業は安い人件費を求めて海外に生産拠点を移し、国内の工業は、当然の帰結として「空洞化」に至りました。世界第二位の経済大国だった日本が、生産拠点を中国に移したものだから、当然、中国の経済は飛躍的に伸び、更に技術移転の結果。日本は『軒を貸して完全に母屋を取られる』結果を作ってしまったのである。この失われた10年の間に、日本は自らのセイで墓穴を掘ってしまったと考えられる。その意味では、今日受けている中国からの環境破壊の還流も?元を辿れば?「自業自得」という側面もありますね。
は〜とnoエース
2007/12/07 18:21
ミートホープの社長が言ったとされる『消費者が、もっと安い値段をと?求め過ぎるから・・・』というのも、私的にも、あながち「嘘ではない」と思っています。むしろ?「的」を得たものではないか?という気がしています。もとより物には適正なる「値」というのがあります。私もかっては仕事柄「値踏み」という事には、特段の神経を使っていましたので、特に「値踏み」の重要性は殊更に感じています。それ故に、10年前のあの時、日本が、適正なる価格を維持していたなら?おそらく今日の不況を回避できた可能性も十分あり得ますし、ミートホープの社長も、犯罪に手を染める事もなかった可能性もあります。そう考えると?経済人の判断は、目先にとらわれず、常に慎重が上にも慎重なる判断をしてもらいたいものだと、今更ながら、しみじみと考えています。。。(゚.゚)ノ
は〜とnoエース
2007/12/07 18:21

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